ひとつのぼつねた 3
3秒で浮かんでデッキ組もうかと思ったのですが、正気に戻ってやめたネタでし。でもせっかくなので文字に起こしてみたかったので書いておきます。
【デストロイメタボ】
シンプルに<メタボ・サッカー>と<冥帝従騎エイドス>をリリースして<ダークネス・デストロイヤー>をアドバンス召喚、サッカーで出たトークンで<リンクリボー>と<セキュリティ・ドラゴン>あたりを経由しつつ<エンコード・トーカー>をリンク召喚。
エンコードで突っ込んで、エンコードの効果でデストロイヤーの打点を上げて2回攻撃の貫通したいという流れです。
最悪、相手に強いのがいなかったらトークンで<見習い魔嬢>でもいいかなとも考えてですね。
最初としては<ブラック・ガーデン>を張りつつ、エイドスか<EM ディスカバー・ヒッポ>を召喚することでリリースを揃えるか、<黒牙の魔術師>のペンデュラム効果か<魔術師の再演>でエイドスを出してサッカーを召喚するかでそろえていけたらなーとか思ってました。
メタボ・サッカーは星3悪魔闇属性黒庭ラインと触れる分には困らないし良いしありでは?と思いましたが、普通にスケープゴーストあたりでよくねとも脳内会議で自分が言ってきたのでおわりです。灰。
(ちなみにサッカーのうぃきには「トークン使ってラビエルさいきょっ(意訳)」ともありましたおわり)
だれでも思いつきそうなレベルのためになりそうにないやつだと思いますが、最後までよんでくださってありがとうございました('ω')
ちなみにひとつのぼつねたってタイトルはまーじで思いつきとかが多いので、既に他の人が出したのを見たけれども忘れてたとかのパターンがあると思いますが、もしそうでも許してくだちぃ。
ひとつのぼつねた 2
今回は大分昔に5秒くらいで頭に浮かんで、誰でも思いつくやんけぇ!ってことで即没になった没ネタをとりあえず書き起こしておきたいと思います_(:3」∠)_
【コンセントケルビーニ】
シンプルに名前の通りですね。
〈彼岸の旅人ダンテ〉に対して〈彼岸の黒天使ケルビーニ〉の効果を使うと攻撃力を上げるだけでなく守備力も上げることができるので、両方上げてからの〈コンセントレイト〉を使って高攻撃力で攻撃したいなというものです。
具体的には
・〈彼岸の悪鬼 ガトルホッグ〉を素材にダンテを作るor〈エッジインプ・シザー〉でデッキの上にガトルホッグを仕込みつつダンテを作る
・ガトルホッグを墓地へ送りつつダンテの効果でステータスを2500/2500へ
・墓地へ行ったガトルホッグの効果でケルビーニを場へ
・ケルビーニの効果でステータスの合計が高いレベル3のモンスター(多分最高はアーマード・フライ2000/2000)を墓地へ送り、ダンテのステータスをアップ
・コンセントレイトでダンテの攻撃力に守備力を加算してぱんち👊
2500+2500+2000+2000=攻撃力9000
なんか強そう(粉蜜柑)
そう思ったのですがこれ普通に彼岸になんか突っ込んだだけですね。はい(灰)。
ってことで没ネタでした。
なんの得にもならないと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございました('ω')
ひとつのぼつねた
気づけば相当お久しぶりですね。
正直ちょっと文字におこすのがめんd(ry
今回はどこかに没ネタを落としたいなぁって軽い気持ちでちょっと一つだけネタを書きたいと思います。
今後書くかはわからないです_(:3」∠)_
【天輪シアター】
●<天輪の双星導師>でレベル2のEMモンスターを4体出して<EMドラマチックシアター>でオッドアイズ降臨。
●天輪とレベル2一体でシンクロして<アームズエイド>をシンクロ召喚。
●オッドアイズ(おっPかオッ素)に装備することでエイドとドラマチックシアターで打点を上げて攻撃することでライフダメージ狙う。
という動きだったらフィールド維持してレベル2シンクロするだけで出来るし中々では思ったのがこのネタです。
しかし、とある理由で没になりました。
ちなみに理由はといいますと...
Pモンスター以外のレベル2のEMモンスターがなんと2枚しかないことですね。はい。
●レベル2、非ペンデュラムEM
<EMスパイク・イーグル><EMソード・フィッシュ>
一応、天輪は手札からも出せますし、Pモンスターだってやろうとすれば墓地へ送れます。でもレベル2シンクロすればパッとできるみたいなのを想像していたので流石に流石に...といったことで没ネタになりました。
ということで今回のぼつねたでした。
特にためにもならないかもですが、それでも最後までお読みいただきありがとうございました('ω')
【クリアエンコード(岩投げ獣)】の紹介っぽいもの
アケマシテオメデトウゴザイマス 大分遅くなりましたがことしもよろしくお願いします(_ _)
詳しくは言わないのですが、金色ワガママジョーカー、ぷりんせすなコネクトのリダイブで忙しかったため遅れてしまいました。_(:3」∠)_
さて、今回は【クリアエンコード(岩投げ獣)】についてgdgdと語りたいと思います。
先に綴っておきますと、このデッキは速度的にはゆっくりめで人を少々選ぶかもしれないようなものになっております。ご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、まず初めにメインにしたかったことは大きく三つです。
①《メタバース》で《クリアー・ワールド》を突然発動したら面白そう。
②《極星獣タングニョースト》を出して、攻撃宣言時に《メタバース》から《岩投げエリア》を発動したい。
③《エンコード・トーカー》と《クリアー・バイス・ドラゴン》の組み合わせ。(後ほど詳しく)
以上の三つのことから束を作り始めました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①についてはメタバースとクリアーワールドの効果を知っている方であればそこまでの説明は必要ないと思うため、他の説明の部分に引っかかった時にちょっとだけ触れたいと思います。
また、③についてもこんぼ擬きな一連の動きなために内容の後半で触れたいと思います。
②についてですがタングニョーストを出して岩投げエリアを発動すると一度の戦闘から守るだけではなく、場合によっては《タックルセイダー》でさらに攻撃を和らげることや《リバイバルゴーレム》で展開、《先史遺産コロッサルヘッド》で使用したあとのタングニョーストをセットすることもできます。さらにニョーストや極星獣タングリスニは投入した岩石と同じ地属性なので《ミセスレディエント》が使いやすくなります。
次に、タングニョーストを引っ張ってきつつ、同じくメタバース岩投げエリアとの相性がいいカードとして《素早いビッグハムスター》がフルで投入されています。またこちらもコロッサルヘッドなどとの相性はそこそこ良いと思います。
このハムスターは特殊召喚の範囲もなかなか広いカードです。よってその範囲の広さを生かせるよう、ランク2を作りやすくする《子狸たんたん》や《森の聖獣ヴァレリホーン》、破壊することのできる《ライコウ》、手札に戻すことのできる《尾も白い黒猫》が投入されています。加えてビッグハムスターとライコウなどが場に残った場合、素引きした《極星獣グルファクシ》と合わせて4+4+2と《極神皇トール》につながることも選択肢に入ります。
こうリバースモンスターが増えるといくと能動的に表にできるカードが欲しくなります。そこで《カオス・インフィニティ》と《星遺物の傀儡》が入っています。
カオスインフィニティにより表にしながら展開補助、傀儡によって相手のターンでのリバース効果や自分のターンでのグルファクシやリバースの再使用ができます。ちなみに尾も白い黒猫は前者では《機構兵グランエル・アイン》を手札に戻しつつ効果の使用、後者では自身を戻して毎ターンフリーバウンスができたりします。
傀儡が入るとなると裏にする効果も使いたくなるためクローラーの投入が考えられます。ということで《星遺物-『聖杯』》を墓地へ送ることで傀儡に繋がりつつ守備が低いため、ニョーストのトリガーになりやすい《クローラー・デントライト》を投入しました。ただ一種となると相手の効果で離れたときの効果が使えないのが惜しいです...そのため《クローラー・アクソン》と《クローラー・スパイン》を1枚ずつ投入しました。このクローラーたちは地属性であり、レベル2でもあるのでモンスターとしてもデッキ的に繋がりやすいですね。
結果的に聖杯が投入されたので、クリアーバイスとも相性がいい《ゼロゼロック》が使いやすくなりました。そういえば、このゼロゼロックはアニメでは相手の攻撃力0も攻撃対象にできなかったですが、カード化した際に自分のみになりましたね。
とりあえず、この投入で《クララ&ルーシカ》が必然的に相性が良くなり投入。通常召喚したカードがすべてロックに変えられるようになりました。マーカーが上方向に向いているため、汎用バウンスの《セキュリティドラゴン》も使いやすくなりましたね。
小ネタの追記ではありますが、《クリッター》をクララルーシカに変えることでサーチが楽になります。そして《ジェスター・コンフィ》をサーチした場合、そのまま場に出しつつさらにゼロゼロックが機能します。場に残ることが出来れば相手ターン終わりにバウンスする効果も使えますかね。
さてと、ここまで記述してさすがに細かく書いているとさらにかかりそうだなと思い始めてきたので一部はスピードを上げて記述させていただきます。(すりっぷすとりーむでわたしについてこい。いやついてきてください。
《カオス・ポッド》《メタモル・ポット》については岩投げエリアの素材不足回避が大きいです。手札に来ても両方とも能動的に表にするカードとの相性の良さは言わずもがなですね。カオポは岩投げと合わせて守りながらリバイバルゴーレムを落とすと、チェーン①カオポ②リバゴと場に出してからデッキに戻して、場に伏せる数が増えます。メタポは①メタポ②タックルセイダーの表の魔法罠を戻す。と組むと墓地送りみたいなこともできますね。
《ティンダングル・エンジェル》は岩投げエリアを使うと戦闘身代わりで岩石を戻したあとにエンジェルの効果が出るので、落としたカオポなどの岩石リバースを場に出してバトルを終わらせつつ戦闘破壊を無効にできます。種族が悪魔なので岩投げと合わせるならダークコーリングとかも使いたかったですがこのデッキでは没です。
《竜胆ブルーム》はニョーストから出せる《邪竜星ガイザー》から出せるゼロゼロック対応のモンスターであり、岩投げから出てきたリバイバルゴーレムの戦闘補助ができる地属性ですね。
《リバイバル・ギフト》は相手の場に闇属性トークンを送ることのできるカードであり、《No.29マネキンキャット》の効果を能動的に使え、《竜の闘志》とも相性がいいです。リバイバルギフトでトークンを攻撃表示で出し、出したチューナーを使って《琰魔竜レッド・デーモン》からのぶっぱ&竜の闘志で3回攻撃とかもしたいですね。
さらに闇属性のトークンを2体出すのでクリアーワールドと併用すると相手に攻撃宣言できない効果を送ることが出来ます。
竜の闘志についてさらに記述すると、マネキンキャットとも相性が良く、マネキンキャットで相手の場にモンスターを出し、闇属性がいればクリアーバイスを出して2回攻撃することもできます。
一応《異次元エスパー・スター・ロビン》にも軽く触れておきます。この子はマネキンキャットから出す光属性としての側面が大きいです。できれば特殊召喚を抑えて倒したいマネキンキャットをロビンの自身に攻撃及び効果を向ける効果と岩投げエリアでちょっとだけ難しめな状況を作ることも考えてます。あとは墓地から出てくる効果は岩投げエリアや傀儡との相性が結構いい感じがします。
あとなぜと思いそうなところとして《N・グランモール》を記述します。この子は岩石なので岩投げエリアの玉切れを防ぐとともに、岩投げエリアやエンコードのおかげ任意の戦闘でバウンス効果を使いやすいという点があります。また、このデッキは耐性もちにそこまで強くないため便利な子です。
あとのカードは恐らく「だよね」ってカードだとは思うので細かい理由については省略します。
(あえて《極星宝ブリージンガ・メン》について記述すると、ニョーストや岩投げもろもろの理由もありますが、使っているデッキのスリーブが金色なお姫様なのでイメージに近いものを1枚くらい入れたいという理由があったりなかったり)
★★★★★★★
さてと、長い説明になってしまいましたが、最後の説明として最初に上げた③について述べたいと思います。
③《エンコード・トーカー》と《クリアー・バイス・ドラゴン》の組み合わせ。
この組み合わせの利点としては2つあげられます。
Ⅰクリアー・バイス・ドラゴンは計算時に相手の倍になる効果です。そしてエンコード・トーカーは攻撃時に自分のモンスターが相手よりも低かった時にその分誰かをあげることのできるカードです。ですから、リンク先のクリアーバイスが攻撃した場合には相手の攻撃力分のダメージを与えつつ、エンコードを含む誰かをあげることが出来るのです。
Ⅱクリアー・バイス・ドラゴンは《DDD運命王ゼロラプラス》と違ってその時の相手の倍になる効果ですので、相手の攻撃力を高めることができればダメージは増えます。次に、エンコード・トーカーはリンク先が攻撃した場合にその相手分を自身かリンク先に与えることが出来ます。つまり、エンコードでリンク先の相手モンスターの攻撃力を高めることが出来ればクリアーバイスで与えることのできるダメージはアップします。
といったことから③をしたかったのです。一応、このデッキではマネキンキャットでエンコードのリンク先に相手を確保しつつ闇指定でクリアーバイスを出す。その後マネキンキャットとスチームかクリッターを巻き込んでリンクすることでエンコードにつなげることを考えています。
もしもその時に竜の闘志があれば先ほど述べたⅠとⅡの両方をできるということも視野に入れています。単純にⅠとⅡの両方をやるならば《地獄の暴走召喚》でクリアーバイスを並べるのもありかもですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにてデッキの内容については終了です。
大分長くなってしまいましたが読んでくださった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます(*´ω`)
いつになるかは不明ですがまた出会えましたら嬉しいです。
★★★★★★★
また、これはあくまで余談なのですが、このデッキは単純に相手をどうにかするものが少なく、展開もゆったり、かといって枚数を増やしていくという目的のデッキでもないので、相手の動きをきちんとみて受け流しつつ返しでどうにかしようというものになりました。
よって相手をみてデッキを選ぶ必要はあるものの、相手のことを見て考える対戦が多い気がするのがそこそこ気に入ってたりします。あくまで個人的にですが、速度は置いておいてもいつもそんな感じに遊んでいきたいものです(=゚ω゚)ノ
【パージドラグーン】の紹介っぽい
まだ改良点はありますが【パージドラグーン】という《パージ・レイ》がはいったデッキをいったんまとめておきたいと思います(=゚ω゚)ノ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このデッキのメインの目的はデッキ名の通り、《ホープドラグーン》を《パージ・レイ》で《No.92偽骸神龍ハートアースドラゴン》をエンドに出す。そして《エクシーズ・オーバーライド》によって手札を素材の代わりに使って効果を発動し、そのターンに出た相手の場を除外するというものです。
そのパージレイの確保とホープモンスターの確保につながるため《絶対王バックジャック》、オーバーライドのための手札確保及びホープのための《伝説の白石》《ドラグニティートリプル》を採用してます。トリプルはオーバーライドと同じフィールド魔法の《竜の渓谷》から持ってこられるのもポイント高いです。
ただパージレイを1つの使い方出来ないとちょっと惜しいなと言うことでサブとしてもう一つ動きをデッキにつめました。
それが 《永遠の淑女ベアトリーチェ》↴
《CNo.102光堕天使ノーブルデーモン》↴
《No.7ラッキーストライプ》 です。
詳しく説明すると、①ベアトリーチェで《RUMアストラルフォース》をデッキから墓地へ送る。②つぎにパージレイでベアトをエンドフェイズにノーブルデーモンへ変える。③自分のドローフェイズにアストラルフォースを手札に加え、メインフェイズにラッキーストライプを出す。ということですね。
※補足すると、パージレイの特殊召喚はそのターンのエンドフェイズなので、次のターンはアストラルフォースによる特殊召喚だけになり、回収から発動ができます。
さらに、特殊召喚がエンドフェイズなのでアストラルフォースをうつ対象であるノーブルデーモンを多少安全に自分のターンに残すことができる気がします。
ラッキーストライプの素材が少ない部分は一応オーバーライドで確保も視野に入れています。
このベアトリーチェを出す手段として一時期非常に見かけた気がする彼岸セットですね。ただベアトリーチェを出すだけでなく回収効果により手札を増やしオーバーライドのコスト確保、ファーファレルによるエクストラモンスターゾーンを空ける。加えてランク3を出しやすくすることで《No.71リバリアン・シャーク》を出すことでホープドラグーンやラッキーストライプを場に出し直すことができます。
また、アストラルフォースと組み合わせてダンテからプレアデスもあるのですが枠の関係で検討中のままです。
彼岸全般的に竜の渓谷やダメージコンデンサーとも相性がいいのもポイント高いです。
ちなみに《エクシーズ・リボーン》や《貪欲な瓶》からベアトリーチェを再度特殊召喚することができれば《RUMアージェントカオスフォース》によって《CX冀望皇バリアン》を出しホープドラグーンやラッキーストライプのコピーができます。
また、一応《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》についても触れておくと、ランク1やランク3の破壊のされやすさから《エクシーズ・ダブル・バック》で出せる協力なモンスターとして採用しました。ダブルバックで出しやすい攻撃力0であり、エンドフェイズの自壊でも効果を発動してくれます。ついでに言うとこのダブルバックで出したエクシーズモンスターはオーバーライドで効果が使えます。
しかもダメージコンデンサーでだいたい出てくれるところもぐっどです。コピー先としては青眼以外に攻撃力4000のホープドラグーンがおります。
こんな後半にわざわざ書くべきかは微妙ですが、一応それぞれ3枚入っている《マスマティシャン》《バトルフェーダー》について書いておきます。
マスマティは《エッジインプ・シザー》を送ることでランク3につながる点、彼岸やバックジャック、白石を送ることができる点、バルブを送ることでレベル1を確保できる点ですね。
バトルフェーダーはパージレイで場が開いてしまう点をカバーできる点とレベル1を残しやすいかなという点ですね。バックジャックもいるので悪夢再びを入れたいですが流石に闇属性守備力0がデッキに少ないので自重しました。
あとは一応《No.100ヌメロンドラゴン》が入っていることについてを書いておきます。出し方は見てわかるようにホープドラグーンでホープドラグーンを釣り上げるか、エクシーズリボーンでホープドラグーンを釣り、ドラグーンの効果でルーツをつってRUMを捨てるかが基本ですね。なくて困る場面が多かったので豆乳。そのため自己破壊カードはダブルバックとブレイクソードくらいです。
リバリアンシャークのランクを1つ下げてパージレイで出すというのもあるのですが欲張りすぎかと思ったので無しです。
最後に、案としてはジェットシンクロンや護封霊剣などはいれてもいいか、ディープアイズをもう少し生かす方向でもいいかなどもありますかね。
そこそこ長めになってしまいましたが見ていただきありがとうございました!(*´Д`)
てらてらてららホーミングが制限になりましたがおれしは元気です。
えっちなげぇむがとってもおいしいです_(:3」∠)_
【かおすっぽいデッキ】の紹介っぽいもの
あまり名前を考えたことがないので【かおすっぽいデッキ】ということで、ちょこちょこといじっているデッキをまとめておきたいと思います(*'▽')
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このデッキのメインは、<No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター>によって、<太古の白石>と<Sin青眼>と<Sinトゥルース>を墓地に送り、Sinトゥルースドラゴンを場に出すことです。
<太古の白石>の除外して墓地の青眼カードを手札に戻す効果を使い、Sin青眼を手札に戻す。そして、場に出して
<ギャラクシーアイズ・サイファーブレード> <ハイドランダー> <光帝クライス>
自分自身でのフィールドの張り替え、<共闘>などを使って戦闘破壊させる、
などで墓地に送ったSinトゥルースドラゴンを場に出していこうというものです。
また、ダークマターとSinと相性が良いフィールド魔法として<混沌空間>を入れました。ダークマターの効果で相手のデッキから除外するのでカウンターが3つ貯まり、Sin青眼やSinスターダストを出すときにもカウンターが貯まります。破壊された時も、カウンターが1つであってもクラウドラゴンを手札に加えられます。
ダークマター、混沌空間と相性がいいレベル8としてカオスソルジャー開闢の使者、宵闇の使者、さらにダークマターと相性が良くSinを破壊できるハイドランダーがデッキに入っています。
<開闢の使者>:ダークマターに行く前にも効果無効などを踏んでくれやすいですし、単体での強さがあります。
<宵闇の使者>:単体では使いにくいですが、前半は出しやすく、後半はダークマターや貪欲な瓶で調整しやすいです。開闢と違って、1体のみ除外して出した場合は聖邪の神喰、多く除外する場合は混沌空間のカウンターを開闢以上に貯めることができます。
<影星軌道兵器ハイドランダー>
銀河の時空竜→FAフォトンドラゴンを出し効果を使う→ダークマターを出し効果を使う
これにより、墓地がない状態からでも墓地に異なるモンスターが5種揃います。
その動きで場に出し、当初の目的の方法でSin青眼を場に出すことでバトルフェイズ中に、自身のSin青眼を破壊してSinトゥルースを出すことができます。
よく見るHEROの理由ですが、
⑴明と宵の逆転で光帝クライス、開闢の使者にアクセスできる。
⑵HERO×2 及び属性融合 をすることでレベル8を確保できる。
⑶明と宵の逆転、エマージェンシーコール、シャドーミストからフィールド魔法にアクセスできる。
⑷手札のトゥルースやハイドランダーなどの闇とD-HEROを融合することで、安定性を増すベアトリーチェを出すことができる。
⑸融合して動くことでハイドランダーやレインボーダークのための墓地の種類が増える。
などの理由としてそこそこ入っております。
さらに、地味に入っている<共闘>の理由ですが、
⑴超電磁タートルなどの低火力を送ることで相手を弱体化でき、トゥルースなどの高火力を送ることで自己強化をできる。
⑵相手の攻撃力を3000以上にすることで最初も少し述べたように、Sin青眼を戦闘破壊させてトゥルースドラゴンにつなげられたり、シュバルツシルトの出す条件を満たせられる。
という理由から入っています。
それぞれこまごまとした理由で入っておりますが、大まかはこんな感じです。
最後にレインボーネオスですが、これは実際に対戦していて、入れていなかったときに困った場面が複数あったという理由で入っていますが、そこらへんはまだ要調整ですねー
長々と書き綴りましたが今回はこの辺で!ではでは~(=゚ω゚)ノシ