ゆるふわとかーどとかするかも

遊戯王とかなんか書きたかったら、ただゆるふわと書きます (`・ω・´)

【かおすっぽいデッキ】の紹介っぽいもの

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あまり名前を考えたことがないので【かおすっぽいデッキ】ということで、ちょこちょこといじっているデッキをまとめておきたいと思います(*'▽')

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このデッキのメインは、<No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター>によって、<太古の白石>と<Sin青眼>と<Sinトゥルース>を墓地に送り、Sinトゥルースドラゴンを場に出すことです。

 

<太古の白石>の除外して墓地の青眼カードを手札に戻す効果を使い、Sin青眼を手札に戻す。そして、場に出して

<ギャラクシーアイズ・サイファーブレード> <ハイドランダー> <光帝クライス>

自分自身でのフィールドの張り替え、<共闘>などを使って戦闘破壊させる、

などで墓地に送ったSinトゥルースドラゴンを場に出していこうというものです。

 

また、ダークマターとSinと相性が良いフィールド魔法として<混沌空間>を入れました。ダークマターの効果で相手のデッキから除外するのでカウンターが3つ貯まり、Sin青眼やSinスターダストを出すときにもカウンターが貯まります。破壊された時も、カウンターが1つであってもクラウドラゴンを手札に加えられます。

 

ダークマター、混沌空間と相性がいいレベル8としてカオスソルジャー開闢の使者、宵闇の使者、さらにダークマターと相性が良くSinを破壊できるハイドランダーがデッキに入っています。

<開闢の使者>:ダークマターに行く前にも効果無効などを踏んでくれやすいですし、単体での強さがあります。

<宵闇の使者>:単体では使いにくいですが、前半は出しやすく、後半はダークマターや貪欲な瓶で調整しやすいです。開闢と違って、1体のみ除外して出した場合は聖邪の神喰、多く除外する場合は混沌空間のカウンターを開闢以上に貯めることができます。

 

<影星軌道兵器ハイドランダー>

銀河の時空竜→FAフォトンドラゴンを出し効果を使う→ダークマターを出し効果を使う

これにより、墓地がない状態からでも墓地に異なるモンスターが5種揃います。

その動きで場に出し、当初の目的の方法でSin青眼を場に出すことでバトルフェイズ中に、自身のSin青眼を破壊してSinトゥルースを出すことができます。

 

よく見るHEROの理由ですが、

⑴明と宵の逆転で光帝クライス、開闢の使者にアクセスできる。

⑵HERO×2 及び属性融合 をすることでレベル8を確保できる。

⑶明と宵の逆転、エマージェンシーコール、シャドーミストからフィールド魔法にアクセスできる。

⑷手札のトゥルースやハイドランダーなどの闇とD-HEROを融合することで、安定性を増すベアトリーチェを出すことができる。

⑸融合して動くことでハイドランダーやレインボーダークのための墓地の種類が増える。

などの理由としてそこそこ入っております。

 

さらに、地味に入っている<共闘>の理由ですが、

⑴超電磁タートルなどの低火力を送ることで相手を弱体化でき、トゥルースなどの高火力を送ることで自己強化をできる。

⑵相手の攻撃力を3000以上にすることで最初も少し述べたように、Sin青眼を戦闘破壊させてトゥルースドラゴンにつなげられたり、シュバルツシルトの出す条件を満たせられる。

という理由から入っています。

 

それぞれこまごまとした理由で入っておりますが、大まかはこんな感じです。

最後にレインボーネオスですが、これは実際に対戦していて、入れていなかったときに困った場面が複数あったという理由で入っていますが、そこらへんはまだ要調整ですねー

 

長々と書き綴りましたが今回はこの辺で!ではでは~(=゚ω゚)ノシ